| カワハギ釣り |
| ビギナーおすすめ度:★★★★ |
| 釣行日 2003/12/6 |
船宿 葉山芝崎 五エム丸 |
魚種
■カワハギ |
カワハギ 12枚 (相棒18枚←竿頭) 16センチ〜25センチ
外道:サバフグ・イシダイ・カサゴ・オニカサゴ・ベラ・トラギス・キタマクラ
船中外道:シロギス・サバ・ナマコ付マダコ・ハコフグetc.... |
| 使用タックル |
| ■リール |
SHIMANO アクシス400F + PEホワイト1.5号100m |
| ■ロッド |
DAIWA リーディングXL カワハギ 180 |
| ■仕掛け |
シェルタイプ集魚板/ビーズ中おもり
メイン使用針:【OWNER 喰わせハゲ5号(金)】【misaki 特選カワハギ針 城ヶ島型 金 小】
ハリス 本糸:ホンテロン3号 枝糸:ホンテロン2号
スピードサルカンを使用した枝糸交換式の三本針仕掛け
メインおもり:DAIWA 快適 船シンカー丸形 ビッグアイ 夜光 25号 |
| はじめてのプチオフ会! |
| 今回初めてネット仲間との釣行企画。Danさん&お義兄さん、私と相棒YAMAちゃんの四人で乗合船に乗ってきました。大荒れという天気予報がみごとに外れて大変なカワハギ日和!釣果もみんなほぼ横並び状態で和気藹々、仲良く釣ってきました♪ |
| 準備は万全。 |
楽しく釣ることが目的ですが、楽しむためには万全の用意が必要!特に、はじめての方とご一緒するのですから、無様な姿はお見せしたくない・・・というわけで、「いつもより多くまわしております〜」、じゃなくて、いつもより多く枝針を結んでしまいました。針の種類は前回の釣行より減らして4種類。その中でもメインとしたのは二種。チヌ針系の【misaki 特選カワハギ針 城ヶ島型 金 小】と、ハゲ針系の【OWNER 喰わせハゲ5号(金)】にしました。その他、サブとして左写真にある針をいくつか結び、合計本数は40本以上!少ないか多いか・・・人によっては100本結んでいくというから多すぎることはないと思います。
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| いざ出陣。 |
釣り座はミヨシのとなりから(Danさんの)お義兄さん・Danさん・私・YAMAちゃん。実は私が早めに行って釣り座を確保する約束だったのですが、朝のお弁当作りの手際が悪くてDanさんより数分後に船宿に到着(汗)!Danさんに釣り座をキープしていただいちゃいました。
(スミマセンでした〜(>_<))
お兄さん使用ロッド
SHIMANO ベイゲームカワハギM180
Danさん使用ロッド
DAIWA アナリスターカワハギ
私使用ロッド
DAIWA リーディング-X Lカワハギ
YAMAちゃん使用ロッド
SHIMANO ベイゲームカワハギM180改
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| 実釣開始〜。 |
最初に狙ったのは航程およそ5分という近場の葉山沖。水深20m前後の浅場です。あたりはぽつぽつあるものの、潮止まりに近づきつつある時間帯なので外道率が高い状況。そんな中、やはりあいつ(YAMAちゃん)が小型ながらもがぽつっ・・・とカワハギを釣り上げていきました。まわりでもちょこちょこカワハギがあがりますが、あまりにも小さい!しかし小型さえも私にはこない。Danさんにもこない。ちょっと心配になってきた時に、私に鋭いあたり!聞き合わせ、針掛かりを確認して慎重にリーリング開始。途中の引きはかなりカワハギに似ているけどちょっと違う感じ。するともう一回あたり。「あれ?カワハギってこんな追い食いするっけ?」と思っていたら今度は海面近くで横泳ぎ。なんか変だな〜・・・と思っていたらなんとベビーイシダイの一荷!同時にYAMAちゃんも同サイズのイシダイゲット。続けてDanさんにもイシダイ。どうやら小型イシダイの群にあたってしまったようです。まわりも次々にイシダイを上げたところで船長はこのポイントに見切りを付けて流し替え。
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| 10時頃、やっと良型が出始めました。 |
開始から1時間、私には一向にカワハギがきません。YAMAちゃんは小型をぽつぽつと順調にあげていきます。15センチにも満たない小型連発で連続リリース。しかし5匹目くらいでこりゃあ、リリースしてたらお土産ないぞ。。。と二人で相談し、16センチクラスからキープと決めました。そんな中、お義兄さんが良型キャッチ!同時に他にも数人良型ゲットでちょっと船上が賑やかになりました。お義兄さんの良型カワハギは23センチ。まずまずです。これくらいの型を数釣りたいな〜と思いつつ、小型さえも相変わらず釣れない私でありました・・・
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| やっと私にも! |
同じ流しでやっと私にもカワハギらしきあたり!しかしアタリ&引きで感じる限り極小サイズ。。。予想通り13〜4センチといったサイズでした。元気そうだし腸もはみ出していないのでリリース。海面に落とすと元気よくピュ〜ンと海底に向かって潜っていきました。あのスピードを見ると、やっぱり手強い魚だな〜といつも思います(笑)そこからもぽつりぽつりとひろい釣り。三匹目でやっとキープサイズのカワハギキャッチ。その後ポイントを少し沖目の亀城根へ移しました。
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| 昼過ぎから追い上げです。 |
朝からたるませ&聞き合わせ中心で静かな誘いをしていましたが、昼過ぎ、潮回りが良くなってきた頃、YAMAちゃんがたたき釣りでバシバシ釣り出しました。それを見てもちろん、私もたたき釣り開始。三秒くらいの短く激しいたたきの後に軽くたるませ、すぐに聞き上げるとあっさりとキャッチ!三枚連続たたき釣りでゲットするとまたアタリも遠のき静かになりました。そこにいるカワハギをみんなが釣っちゃったな〜という感じになると船長はまめに廻り替えしてくれました。ここの船長のこの操船が私のお気に入り。根の上をだらだらと流すのではなく、ピンで好ポイントに船を付けてくれている気がします。早すぎず遅すぎない流し換えの判断は喰い渋りの状況下でもストレスが少なくて済みます。 |
| たたき釣りも場所次第。 |
亀城根は名前の通り「根」です。海底の形状が複雑で、砂地・ごろた石・岩礁・海草地帯などがつぎつぎに現れます。海草地帯で這わせ釣りやたたき釣りをしても、海草と仕掛けがこすれあって餌が外れたり、魚のあたりがあっても分かりづらいようです。時には枝針もサルカンから外れてしまいます。海草地帯はおもりを付けた時の「モサ〜」っとした感触で分かります。ストンとおもりがおちるところは砂地。コツンとあたるところは岩礁かごろた石。リールクラッチと竿の操作でマメに底立ちを取り直して、常にその場にあった誘いを考えて実行するようにしました。それでも岩礁帯でかるい根掛かりをおこし、おニューのDAIWAのおもりをロスト。 ちょっと泣けました(T_T)
亀城根で釣り初めてしばらくしたころ、ゴツゴツっとした鋭いあたりが来ました。リーリングの途中も元気な抵抗。やっと良型カワハギか??と思いましたが残念・・・15センチくらいのミニオニカサゴちゃんでした。オニカサゴははじめて見ましたけどなかなか愛嬌のある顔立ちでした。 これまた元気なので海にお帰りいただきました。こんなところにもオニカサゴがいるんですねえ。 |
| 終盤戦は外道合戦! |
カワハギの釣れ方は相変わらず皆ぽつりぽつり。たまにはカワハギ一荷もそこかしこでありました。(左写真は一荷のDanさんの仕掛けと私の仕掛けのお祭り解除中)
サバフグも釣れ始めました。こうなると途端に枝糸切れが続発。平気で10本くらいバシバシ切られました。たくさん枝糸を作ってきたつもりがいつのまにか心細いくらいの数に減ってしまいます。こういう外道のトラブルもあるので、枝糸は多めに用意していった方が安心なのです。そんな中、Danさんがプリプリしたジャンボシロギスをゲット!と思ったら今度は同じ左舷ミヨシの人がでっかいマダコをキャッチ!我々で「うわ〜!マダコだマダコだ!」と騒いでいる時になんとお義兄さんがサバをキャッチ!!しかもマサバ!そういった嬉しい外道も私にはこないまま、相変わらず小型カワハギを釣り続けました・・・
Danさんのシロギスを見たYAMAちゃんは、自分もシロギスを釣りたい!と言いだしてなんと大胆にも密かに持参したバイオワームを下針に装着!なんだか余裕のその姿勢がまたちょっと悔しかったのでありました・・・。 |
| 本格化はこれからですね。(言い訳じゃないよん。) |
針掛かりのパターンは、前回の竹岡沖とはちょっと違って私にもYAMAちゃんにも上針にカワハギが掛かることが多かったです。這わせ釣りをしていたわけではなくどちらかと言えば縦の釣りでそういった結果でした。底べた状況ではなく、海底から10〜40センチくらいの微妙な棚にカワハギがいたのか、それとも数は少ないながらも活性が高かったのか、その辺は魚に聞いてみないと分かりません(笑)
釣果はYAMAちゃん18枚/私12枚。しかも私は最大20センチ止まりという寂しさ。数より型が釣りたいと思っていたのに、数も型も・・・ちょっと悔しい結果となりました。
まだ小型&良型混じってまとまった群れを成形していなかったようです。当日は海水がかなり暖かい状況でした。ポイント水深はこの時期にしては浅めの20〜30mが中心でした。もう少し水温が下がってくると更に相模湾のカワハギも楽しくなってくるのではないでしょうか。
あまりにも小型をたくさんキープしてしまったので、「みりん干し」を大量生産してみました。なかなか美味ですので、みなさんも小型を沢山お持ち帰りしたら試してみて下さいね♪
どたばたコンビの我々に今回おつき合い頂いたDanさん&お義兄さん、ありがとうございました!
おかげでいつもと違った楽しい釣りになりました♪ |