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第2回TLC協賛

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東京湾の夜アナゴ
ビギナーおすすめ度:★★★★★
釣行日 2004/4/25 小潮 船宿 金沢八景 一之瀬丸
釣果 真アナゴ 5本 (同行者3本/竿頭13本)
■リール DAIWA DYNAMIC 150 SF早技 (道糸:PEレインボー1.5号100m)
■ロッド alpha tackle SASOI JOWS(さそいじょうず) 125
■仕掛け
(管理人使用分)
ケミホタル37(緑)
misakiベルシンカー25号
自作仕掛:金丸セイゴ12号+フロロカーボンハリス5号+ビーズ(全長5〜6センチ)
まずは仕掛のご紹介。

右は市販の仕掛。
家を出る直前に大慌てで作ったのが左の2種類。すべて全長5センチ。

【左:mamiスペシャル】
ハリス:フロロカーボン6号/針・金丸セイゴ12号
100円ショップのビーズ3種類(1種類は夜光)/ちもとに夜光玉4号

【真ん中:YAMAちゃんスペシャル】
ハリス:フロロカーボン5号/針・ 金丸セイゴ12号
ピンクビーズと夜光硬質ビーズが釣具店で購入/ちもとに夜光玉1号

【右】市販のグリーン夜光パイプ仕掛

午後5時半出船!

最近忙しい相棒YAMAちゃんの唯一のお休みである日曜日。日中は風が強くてオカッパリも断念していた我々だったが、急に「アナゴでも行くか!?」という話になった。常宿(?)の一之瀬丸に午後2時に電話確認すると、「3時半にならないと出船するかどうかわかりません。」とのお答え。確かに風が強い。そうはいっても釣りバカ二人組はせっせと道具の準備。東京湾は風が吹いてもよっぽどでない限り大丈夫、と思っていたからだ。1時間くらいで仕掛作りと道具の準備を完了。そして3時半に再度電話すると出船可能とのお返事。やったぜ初の夜釣り船へレッツゴ〜♪
ちょっと不安になるくらい風が吹いていたが、ま、短時間だしなんとかなるでしょ〜!

アオリイカ用&キス用の竿で挑戦。

夜アナゴ船のお客さんは以外と多かった。片舷四人ずつで計八人。50代くらいのご夫婦もいる。軽く会釈して乗り込んだ。周りを見回すと、皆さん1人最低竿二本は用意している。多い人で五本!?!?初めてのアナゴ釣りなので慣れないことをして竿を落としたりするのが怖かった私はもちろんタックル1セット。ま、これもなんとかなるでしょ〜(笑)。YAMAちゃんはちゃっかり、置き竿用にキス竿+アブリールを用意していた。手持ち用は私と同じアルファタックルのロッドだ。
餌はアオイソメ。道糸の先に吊りがねおもりをつけ、そこから5〜6センチほどのアナゴ仕掛をつけるのがスタンダード。最近はいろいろなタイプの天秤仕掛も発売されているが、今回の私は基本に忠実なシンプル仕掛で挑戦することにした。吊りがねおもりの上にケミホタルを装着。YAMAちゃんは水中ランプを付けた。

東京湾サンセットクルーズツアー。

ポイントは木更津沖。金沢八景から航程30分位。水深は15M!あっというまにおもりが底に着く。小潮の上げ潮ということでそれほど流れはきつくない。波があるので底立ちの取り直しが難しいかと思ったがそれほどでもなかった。
まずは本で読んだまんまの「小突き釣り」でスタートしてみた。底をおもりで「トントン」とたたくようなイメージで仕掛を上げ下げする。開始から5分・・・10分・・・15分・・・何も無し(笑)。
風はびゅーびゅー。自分の髪が頬にたたきつけられて痛いくらいだ。気温も下がる一方。う〜ん、今日来たのは失敗!?!?

今日はだめなのか!?

周りも変化がないようだ。ちょっとめげはじめていたころ、もしかして食いが渋い時はゆっくり誘った方が良いのか!?と突然思い立ち、それまでのテンポの二分の一くらいで誘ってみた。すると急に「ビビビっ!」とアタリが出た!!!が、聞き上げることをしなかったために針掛かりせず。mamiスペシャルとYAMAちゃんスペシャルの二本針で挑戦していたのだが、餌が残っているかどうか不安だったのでとりあえず巻き上げ。確認してみるとどうやら引っ張られただけのようだ。餌の垂らし部分を短めに修正して再度投入。私が投入している間に同舷(左舷)トモのお兄さんにアナゴがヒット!「おお〜!いるぞいるぞ!私に来たのもきっとアナゴじゃ〜!」とがぜん気合いが入る。ほどなくして今度はばっちりヒット♪以外と引くアナゴ君。上がってきたのはまずまずサイズのマアナゴ。旨そうじゃ〜♪実は陸も沖も含めて私の初ゲットアナゴ。うれしいぞ!

のんびりムード♪

その後1時間で2本追加。YAMAちゃんは私が3本釣ったところでやっと一本目ゲット。竿を五本出しているトモのお兄さんは神業的テクニックでダブルゲットを二回!!その後もばんばん上げていく。う〜ん、竿数で釣果が分かれるのか!?それとも仕掛?技術?私とYAMAちゃんは同じ思いでそのお兄さんの動作からタックル、小道具までチェックしていた。赤い点滅水中ランプがどうも気になる。あれが秘密兵器?そして釣具屋で見たことのあるテンヤ用のおもりを使った短い両天秤。これも気になる。次回のために二人してジロジロとお兄さんを観察してしまった。お兄さん、嫌じゃなかったかな〜(笑)。
それにしてもやっぱり神業だった。左手で竿二本持ち、右手で一本もち、置き竿の二本もまんべんなく聞き上げてたるみを巻き取る。この人はプロなのか!?!?

夜釣りならではの船宿サービス。

午後七時をまわった頃、なにやらすご〜〜〜〜〜くいい匂いがしてきた。夕飯も食べずに乗船した我々はその匂いが気になって集中力を欠いていた。私が「もうたまらん!おにぎり食べる!」と言っておにぎりを手にしたその瞬間、仲乗りさんがうどんを運んできてくれた。この匂いの正体が分かったのでおにぎりをカバンにしまった。置き竿にしながら熱いうどんをいただく。寒さで固まった体が少しほぐれた。ものすごく幸せを感じた一瞬であった(笑)

食いが渋い!けど結構楽し〜い。

うどんタイムからしばらく、あたりが出なくなった。波も風も一向におさまらない。あたりが出ない、ではなくて分からなくなってきたのかもしれない。さっきよりももっと静かに、手持ちにしながらもほとんど動かさずにじっくり待つことにした。待っては聞き上げる、の繰り返し。そうしてから二本追加。YAMAちゃんも二本追加。二人で合計八本となった時、「帰れるギリギリの状態なのでもう少ししたらあがりま〜す。ごめんなさい。」との船長アナウンス。
そうして午後八時半、早めの納竿となった。
竿頭はもちろん、トモのお兄さんで13本。竿5本でアナゴ13本でしょ。。。私は竿1本でアナゴ5本。私が竿3本出してたら15本なのかな〜?(笑)

深夜の天ぷらそば

船宿に戻ると船長が手早くアナゴを捌いてくれた。あとは家に帰って食べるだけ!さっそくソバを茹で、アナゴと野菜を天ぷらにして至福のディナータイム・・・♪
やっぱり江戸前の真アナゴはサイコ〜♪♪
臭みなんてちっともなくってまったりもっちりぷりっぷり!
釣り味も食味もいいアナゴ。これからがいいシーズンだからたくさん行っちゃおう!と心に決めた管理人であった。
凪の日ならもっと釣れるはずだしね(^_^)v
次回はせめて竿を二本だそうっと。

★おまけ★

船長がアナゴを捌く!
(QuickTimeMovie:596k)


【おすすめ度解説】
★=ちょっと難しいかも ★★=他の船釣り経験者なら行ける! ★★★=他ジャンルの釣り経験者なら行ける!
★★★★=ちゃんと予習してからなら!  ★★★★★=船長&ベテランに聞きながら楽勝。気楽にGO!

 

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