実はつり情報の取材で今後のカワハギ釣りのヒントを得てきた。編集部のNさんの釣り方をこっそり見てきたのだ(笑)。
先シーズンまでのメインの釣り方は・・・
★仕掛け着底後、すぐに糸ふけを取り長めのタタキ動作★
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★頃合いを見てだんだんとタタキのテンポを緩める★
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★静かに待ちを入れてアタリを察知★
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★聞き上げて喰わせる★
とこんな感じ。しかし、今シーズン竹岡沖からスタートして、なんとな〜くこの釣り方が通用しないなあ?とスランプにはいりつつあった。そんな時に見たN氏の釣り方は静かな聞き釣りや弛ませのコンビネーション。とにかく乱暴な動作は一切なし。とても「大人」な釣り方に見えた(笑)。それ以来、次は自分らしい静かな釣り方を探すぞ〜!と心に決めていたのだ。
釣り始めは一応、Zenさんのお言い付けどおりちはるさんにいろいろとレクチャー・・・しようと思ったらもう仕掛けもエサ付けも出来ていた。予習ばっちりのようだ。じゃあ、誘い方を・・・なんて思ってたけど見る限り十分サマになっている。それどころか、船中一枚目をゲットしたちはるさん。そんな彼女に教える事は・・・なし!(笑)
ここからは選手権のライバルと見させていただくことにした(爆)。さい先良いスタートを切ったちはるさんとは対照的に、さっぱり釣れない管理人。まあ、よくあることなので最近は慣れてきた(笑)。しかし外道さえ来ない。本命カワハギも他のメンバーは苦戦していた。マッ黄ィーさんとちはるさんは順調にカワハギゲット。こうなると管理人は忍耐力がなくなり、ついつい激しいタタキ釣りをしてしまう。悪い癖なんです(爆)。教えてあげるはずのちはるさんに、アドバイスを求める。
「どうやって釣ってますか?」「上げたり下げたりしてます。」
・・・あれ?そうだよ!基本に忠実にやればいいんじゃないか〜!
すっかり本日のテーマである「静かな大人釣り」を忘れていた。心を落ちつかせて、上げたり下げたりしてみる。するとやっとこさカワハギ君とご対面♪しかし明らかなリリースサイズ。。。そこからは静かに上げたり下げたり、アタリがあったらそのまま上まで聞きあげるオーソドックスな釣り方で5枚ほど連続ゲット。型は不満だったがなんとか自分のペースを取り戻した。
魚が少ないという感じはしなかった。しかし喰いが渋いと言うか、針掛かりしない事が多かった。エサを付けては取られ、付けては取られの繰り返し。もちろん、これもカワハギ釣りではいつものことなのだが、どんどん頭に血がのぼり熱〜くなってくる。ここから作戦変更。如何に針を上手く吸い込ませるか、ということに焦点を絞る。チョイ弛ませ釣法の練習開始〜!
おもりを底につけたままで・・・・静かに仕掛けを弛ませる→張る→弛ませる→張るの繰り返し。カワハギ入門者の頃はこの弛ませ釣法でのアタリの取り方が今いちピンと来なかった。今日はベタ凪ぎ。こんな日なら微妙なアタリも取りやすいから弛ませ釣りの何たるか!?が分かりそうな予感がした。
「きっと仕掛けを張った時にアタリが出るんだろうな〜。」そう思っていたのだがこれは大きな間違いであった。アタリの9割は弛ませている時に出たのだ!!!(私的にはかなり衝撃の事実!)これを察知できなかったらおそらく弛ませで釣り上げる事は難しいに違いない。私のリーディングXLカワハギはとても敏感にこの弛ませた時のアタリを知らせてくれた。アタリが出たところでゆっくりと上に誘い上げる。見極めて軽く合わせ!この釣法であっという間にツ抜け(10枚超え)を達成したのであった。(ムフフ♪)
これ以降、私はもうすっかりチョイ弛ませ釣りのトリコになった。弛ませる〜♪張る〜♪弛ませる〜♪アタル!きゃ〜楽しい!座席にまで立ってどんどん上に聞きあげる。カンカンカンカン気持ち良いアタリ!夢見心地で巻き上げてくると一荷!ミドルサイズの一荷だったが、弛ませの誘い方が上手く行っている証拠なはず!と勝手に思い込んで上機嫌。しかし、数が釣れてくるとやはり型に対する不満度が上がってきた。必殺「アサリ2個つけちゃうもんね!」作戦開始。これまた私の思い込みだが、大きいカワハギはちょっと上にいるんじゃないの?と想像して、3本針の一番上にはアサリを2個付ける作戦にしたのだ。するとやっと念願の両型ゲット〜!とは言っても22〜3センチといったところ(笑)。とにかくこの日の私はワッペン狩り状態だった。この後はチョイ弛ませと、弛ませのテンポを少し早くした程度の軽いタタキ釣りで数をのばした。ナント一荷も三回達成(^^v
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