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平塚ライトタックル五目
ビギナーおすすめ度:★★★★★
釣行日 2004/10/28 大潮 港 :平塚   船宿 :庄三郎丸

女性沖釣りファン獲得大作戦!?

9月だったかな?とある日に「姉御丸のcatchi&get」の姉御さんからメールが飛んできた。
「みーほーさんという女性から連絡があると思います。東京在住なので、mamiさんが沖釣りデビューさせて下さい。」
これは指令である(笑)。
姉御さんの掲げる「おなご釣り師倍増計画」と私の「女性釣り師倍増計画」はまったく同意語。(ま、見りゃわかりますよね・・・)そんな姉御さんがAERAの記事に出たのを読んで、私も釣りがしてみたいんですけど・・・と相談してきた女性がみーほーさん。網に掛かった魚をみすみす逃すような女漁師ではない姉御さんと私(爆)。もちろん、二つ返事で引き受けた。
かくして、今回は全くの釣り初心者女性をデビューさせるという壮大かつ無謀(!?)なミッションとなったのである〜!!!

実は一人じゃ不安でした(笑)

で、本当は私一人でそのみーほーさんをデビューさせようと思っていたのだが、今までの経験上、私って人に教えるの向いてないみたいなんだなあ・・・。ついつい自分で釣りを楽しんでしまってハッと気付くと同伴した初心者女性を置き去りに・・・(爆)。いやいや、笑えませんって。そんなんでどこが「女性釣り師倍増計画」なのよ〜〜〜!!!
ってな心配があり、「!?」ひらめいちゃったのよね〜♪Cさんを呼ぼう!メールしてみたら即答でいいお返事が頂けた。最近Cさんがご一緒しているベテラン「まーさん」も来てくれるって!やった〜!これで不安解消!私の役目は送り迎え、道具の手配、セッティングと基本の釣り方レクチャーに決まり!

前置き長くなっちゃったから実釣開始(爆)

今回選んだ釣りものは、私が初心者さんには一番!と思っている「ライトタックル五目」に決めた。都内在住で気軽に行けるポイントはだいたい相模湾か東京湾。そこで通年やっている釣り物はだいたいがコマセ釣り。コマセ釣りの基本を学べて、なおかつ軽いお道具で一日疲れ知らず、手持ちで楽しめるからだ。なおかつ「五目」だから何が釣れても本命ってところがまた楽しいのであるあ!初心者向きなんて言っていますが、沖釣り2年以上経験した私でも十分以上に楽しめる釣りなのだ!

とにかく何も分からないみーほーさん。だから、最初だしぐだぐだ説明せずにロッドキーパー、リール、ロッド、天秤、ビシ、クッションゴム、仕掛けをセッティング。(実はみーほーさんの分はほとんどCさんがやってくれました・・・)きょとんとしてただ見守る事しかできないみーほーさん。ポイントは港から10分位しかかからない近場からスタート!

船長の指示棚は底から2m〜10m。この間を1mから1.5m感覚でシャクリながら探ってくるのだが、なんと大潮!しかもむちゃくちゃ早い〜!30号というライトなビシはどんどん流されてしまう。みーほーさんにまずはビシが底に着く感覚を覚えてもらおうと思ったのに・・・底に着かんっ!!みーほーさんが持っている竿を奪い取り(!!)なんとかサミングして底立ちを取り、「これが底だよ!」を教えてあげる。底立ちをとってから2m巻いてシャクリを教えてあげるが、みーほーさんは何を言われても何の事だかさっぱりといった感じでちょっと焦っている様子・・・まずいよ〜。なんとか専門用語を使わないで説明しようと思うのが、それを気にすれば気にするほど日本語はおかしくなってくる自分。が!海の神様ありがと〜♪みーほーちゃんにサバが釣れた!「魚が喰ったの分かった?」って聞いてみたが「う〜ん・・・?」と反応の鈍いみーほーちゃん。おかしい。ライトタックルは小アジでさえ強烈な印象を与えてくれる釣り方なんだが・・・!?

しばらくしたら少しずつ潮が緩んできた。喰った時、そして魚が付いている時がわかりはじめたみーほーちゃんに笑顔が見えてきた。

「mamiさん!楽しいです!」

良かったよ〜(TへT)/
やっぱり釣りって、釣れればいいってもんじゃないんだな〜、と改めて実感。アタル瞬間、そして釣り上げるまでのヤリトリを自分の手指、腕、目、そしてハートで感じてから初めて「楽しい」んだよね〜(シミジミ)

みーほーちゃんはそこから順調にアジとサバを釣り続けた。サバの血抜きをしてあげようと思ったら・・・
mamiちゃん、ナイフ忘れちゃったmTへTm
あわててCさんにナイフを借りに行く。そして血抜き。みーほーちゃんが「いや〜!恐い〜!」って言うと思ってワクワク(!!)していたのに、冷静に観察されてしまった。聞けばなんと彼女はスーパーの鮮魚コーナーでのアルバイト経験有り!魚の血なんて見慣れているのだ。これはある意味、釣り師の素質である。

Cさんが得意技の「サバの船上干し」実演コーナーを開店していた。みーほーちゃんはこんなに食べられるの!?ってくらいサバを釣っていたので、Cさんの干物工場に便乗して干させていただく事にした。今日は干物日和!きっと帰る頃には美味しい干物が出来ているはずである♪

後半戦に突入した頃、さすがマダイのベテランである「まーさん」と「Cさん」だなあ、お二人はマダイをゲットした。5〜600グラムクラスの鯛飯にグッドなサイズ。みーほーさんはお二人からマダイを頂き上機嫌!赤くてきれいなお魚を見て、きっと心ときめいてくれたと思う。

そんなこんなで・・・終了!

結局私は、初心者サポートとか抜きにかなり楽しんだ(笑)。大サバがかかるとなぜか「もしかしてマダイかもしれない!?」なんてドキドキして慎重に巻いてしまったり、初心に帰れる釣りになった。実際、まーさんもCさんも同じシチュエーションがあったそうだ。逆にまーさんはマダイが掛かっているの「どうせサバだよな〜。」と引きを楽しみもせずガンガン巻いたらしい(笑)みーほーさんの「また是非誘って下さい!」「道具どこで買ってますか?」という帰宅の車中トークでやっと、私はミッションクリアできたんだな・・・と実感できた。

みーほーちゃんへ>デジカメ電池切れでごめんね!次はたくさん写真撮ってあげるからね!!また是非行きましょう♪

Cさんへ>サポート本当にありがとうございました!私一人であれだけ楽しい船上にするのは不可能でした(笑)

まーさんへ>もっとたくさん釣り談義したかったのですが、ミヨシとトモでは遠距離恋愛・・・(爆)真鶴のマダイ釣り、是非教えて下さい!





【おすすめ度解説】
★=ちょっと難しいかも ★★=他の船釣り経験者なら行ける! ★★★=他ジャンルの釣り経験者なら行ける!
★★★★=ちゃんと予習してからなら!  ★★★★★=船長&ベテランに聞きながら楽勝。気楽にGO!

 

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