とにかく何も分からないみーほーさん。だから、最初だしぐだぐだ説明せずにロッドキーパー、リール、ロッド、天秤、ビシ、クッションゴム、仕掛けをセッティング。(実はみーほーさんの分はほとんどCさんがやってくれました・・・)きょとんとしてただ見守る事しかできないみーほーさん。ポイントは港から10分位しかかからない近場からスタート!
船長の指示棚は底から2m〜10m。この間を1mから1.5m感覚でシャクリながら探ってくるのだが、なんと大潮!しかもむちゃくちゃ早い〜!30号というライトなビシはどんどん流されてしまう。みーほーさんにまずはビシが底に着く感覚を覚えてもらおうと思ったのに・・・底に着かんっ!!みーほーさんが持っている竿を奪い取り(!!)なんとかサミングして底立ちを取り、「これが底だよ!」を教えてあげる。底立ちをとってから2m巻いてシャクリを教えてあげるが、みーほーさんは何を言われても何の事だかさっぱりといった感じでちょっと焦っている様子・・・まずいよ〜。なんとか専門用語を使わないで説明しようと思うのが、それを気にすれば気にするほど日本語はおかしくなってくる自分。が!海の神様ありがと〜♪みーほーちゃんにサバが釣れた!「魚が喰ったの分かった?」って聞いてみたが「う〜ん・・・?」と反応の鈍いみーほーちゃん。おかしい。ライトタックルは小アジでさえ強烈な印象を与えてくれる釣り方なんだが・・・!?
しばらくしたら少しずつ潮が緩んできた。喰った時、そして魚が付いている時がわかりはじめたみーほーちゃんに笑顔が見えてきた。
「mamiさん!楽しいです!」
良かったよ〜(TへT)/
やっぱり釣りって、釣れればいいってもんじゃないんだな〜、と改めて実感。アタル瞬間、そして釣り上げるまでのヤリトリを自分の手指、腕、目、そしてハートで感じてから初めて「楽しい」んだよね〜(シミジミ)
みーほーちゃんはそこから順調にアジとサバを釣り続けた。サバの血抜きをしてあげようと思ったら・・・
mamiちゃん、ナイフ忘れちゃったmTへTm
あわててCさんにナイフを借りに行く。そして血抜き。みーほーちゃんが「いや〜!恐い〜!」って言うと思ってワクワク(!!)していたのに、冷静に観察されてしまった。聞けばなんと彼女はスーパーの鮮魚コーナーでのアルバイト経験有り!魚の血なんて見慣れているのだ。これはある意味、釣り師の素質大である。
Cさんが得意技の「サバの船上干し」実演コーナーを開店していた。みーほーちゃんはこんなに食べられるの!?ってくらいサバを釣っていたので、Cさんの干物工場に便乗して干させていただく事にした。今日は干物日和!きっと帰る頃には美味しい干物が出来ているはずである♪
後半戦に突入した頃、さすがマダイのベテランである「まーさん」と「Cさん」だなあ、お二人はマダイをゲットした。5〜600グラムクラスの鯛飯にグッドなサイズ。みーほーさんはお二人からマダイを頂き上機嫌!赤くてきれいなお魚を見て、きっと心ときめいてくれたと思う。 |