ビギナーさんごめんなさい。今回はちょっとマニアックな釣りです(笑)。
kazuさん from 関西沖釣り同好会と関東沖釣りファンの集い? |
「関東の船釣りやってみたいんです。」KOD(関西沖釣り同好会)のkazuさんから連絡を受けたサバ子さん(サバ子の釣行記)に相談されたのは9月だったかな?場所と船宿、そして釣り物もまかされてしまったサバ子さんのリクエストは「mamiさんの秘密丸に乗りたいとりべんじゃーメンバーが申しておりまして・・・」とのことだった。11月には秘密丸でお世話になっているてつやさん(左写真:黄色ズボンの紳士)と石鯛五目でご一緒しましょうとお約束していたので、だったらみんなで仕立てましょ〜!と言った賑やか大好きな私はなんとサブ幹事となってしまった(笑)。
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| ニューセットなのだ! |
大勢で楽しく貸し切り釣行!しかもメインターゲットは美味しい美味しい石鯛とタチウオ!さてさてタックルはどうしようかな!?とけっこう悩んだ。石鯛五目は80号ビシ。タチウオは100号おもり。もっくんさんはじめりべんじゃーメンバーさんからもタックルについて矢継ぎ早の質問。確かに迷いますよ、このリレーは。私はとりあえず石鯛五目でコマセしゃくり秘蔵ロッド「mamiスペシャル200」とミリオネアCV-Z200のコンビでチャレンジすることにした。このコンビは初。セッティングしてみたらあまりにもビューティフルだったのでついつい写真を撮ってしまったよ(笑)も〜、ホント、お気に入りのタックルって子供か孫みたいにかわいいんですよ。(単なるオバカです・・・)
それでもってタチウオは?って言うと、実は「mamiスペシャル」のバット部分はDaiwaリーディングXネライ240Mのバットを使っている。じゃあ、バットは一つでロッド2種類持ってけばいいじゃん!ってことで、タチウオセットはネライ240Mと電動リールで決まった。
前夜、一人で準備しながら、「なんかさ〜、ひとつのバットで二つの竿を使い分けちゃうのってちょっとかっこ良くない!?」と相棒yamaちゃんに自慢したら鼻で笑われた。ただの自己満足だったみたい。
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| りべんじゃーメンバーはkazuさんファンだった! |
移動中の船上、もっくんさん@りべんじゃーはkazuさんと沖釣り談義に花咲かせていた。kazuさんのタックルボックスからはドラえもんの四次元ポケットのように色んな物が出てくるから私も興味津々でノゾキまくっていた(笑)。地方によって同じ魚でも釣り方が全然違うのは知っていたけれど、実際に関西の沖釣り師kazuさんのお話を聞きながら私たちにとっては珍しい仕掛けや小道具の数々を見せていただける貴重な機会となった。ホント、勉強になりました。
一番すごいな〜、と思ったのは関西のタチウオ夜釣り仕掛け。テンヤで釣るそうだ。冷凍アジをこのテンヤにワイヤーでぐるぐる巻きにんして釣るらしい。お話を聞いてもさっぱり釣り方のイメージが湧いてこなかった。これは現地に行ってkazuさんに教えてもらわないとだめですねっ! |
| まずは石鯛五目! |
水深20m程度の浅瀬をまずは攻めて行く。てつやさんグループのほとんどの方は秘密丸の石鯛五目の常連さん。今回、仕事が詰まっていて仕掛けを作る時間がなかった。てつやさんが一生懸命作って下さった仕掛けを分けていただく。(ありがとうございました)石鯛は引きも強いしなんてったって歯が鋭い。そんなわけで、太めのハリスがベターらしい。3m前後のハリス4号にチヌ4号程度の2本針仕掛けがてつやさんのおススメだった。今年9月、秘密丸で2.2キロの石鯛をラッキーゲットできた時はハリス5号だったけれど、今回はワラサネライのポイントじゃないから4号で十分なのである。船長の指示棚を静かに小刻みに探る。魚信キャッチ!だけど・・・小さいぞ。やはりネンブツダイ(爆)。合わせちゃったよ〜!そこから私は連続ネンブツダイゲット。りべんじゃーの部長さんにまずはメジナ。続いて石鯛が上がる。うあ〜!美味しそうだよ〜!石鯛のグイグイ引きが味わいたいよ〜!
棚の一番下から一回しゃくった時にがく〜んと穂先が突っ込んだ。「何!?おっきい石鯛か!?!?」慎重にやりとりしてあがってきたのは・・・でか〜〜〜〜いウマヅラ!!!これはこれで嬉しいけどね。。。 |
| 五目の醍醐味! |
五目と言うだけあって、あちこちでいろんな魚があがる。てつやさんはむちむちぷりっぷりのジャンボイサキゲット!
これは嬉しいゲストです♪
この船長が釣らせてくれるゲストイサキはここのところどんどん巨大化している(笑)。
てつやさんのイサキも40センチ近い超ジャンボだった。
私も釣ってみたいんだけど・・・
この時来たのはこれでもか〜〜〜〜!っていうくらい小さなウリンボウかネンブツダイだった(爆)。
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| 横に走ったよ・・・ |
おニューロッド「リーディングXネライ240M」で今回出撃したもっくんさんの竿が大きくしなっていた。
何か大物が来たのか!?タモを持って私がアシストしに行くと・・・横に走ってるよ〜!まだヒラソーダがいたんだ!
静かに喜ぶもっくんさん(笑)。
サイズはアベレージだったが、とにかくまるまるムチムチしていて、握っただけで美味しさが分かるソーダ君。
ここでみんなにヒラソーダラッシュが来るのか!?と思っていたのに、私は私で仕掛けをバツバツ切られ始めた。
すごい突っ込みをしてはブチッと仕掛けが切られる。
「カンパチだよきっと。」船長が言った。だったら絶対、仕留めてみたい!と思うのだが、ドラッグ調整しても、慎重なロッドワークを試みてもブチっと・・・細ハリスで青物穫るのって難しいんだなあ。テクニックに限界を感じた(笑)。
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| やっと来た! |
この時点で船中、本命の石鯛は3〜4枚あがっていた。だけど私には来ていないのよ〜〜〜!今日は静かなシャクリの方がいいのかな!?棚の底から1〜2mづつ静かにしゃくる。すると2度目のシャクリでぐぐぐぐぐっ!これは本命でしょ〜!?!?!?
慎重にリーリング。タモをもってkazuさんが来てくれる。浮かんできたのは???石鯛だっ!
1キロ弱。見た目良し!引き良し!食べて良し!の石鯛君。最近の私のお気に入り魚ナンバー1になりつつあるのだ。
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| 専門に狙う時より・・・良型!? |
五目釣りではたいてい(!?)カワハギを釣っている私。今回もご多分にもれずなかなかの良型カワハギをゲット!
サバ子さんも嬉しいデカカワハギゲット!お互いに肝パンパンを手に入れて満面の笑み(笑)。
この他、皆さん順調に石鯛、カワハギ、ウマヅラハギ、ウスバハギ、アジなどなんとかお土産ゲット!
お隣のてつやさんのご友人がなんとなんと、2キロ以上ありそうな石鯛ゲット!ここからさらに盛り上がるか〜!と思ったらだんだんと潮が止まり気味に。船長の提案で後半戦「生きエサ太刀魚釣り」に突入。 |
| いよいよ生きエサ太刀魚だ! |
今回の注目イベント!「生きイワシ」を使った太刀魚釣り。エサは「カタクチイワシ」。今の時期けっこう貴重なエサらしい。そして生きエサでタチウオ釣りが出来る船宿はとても限られている。(職業漁師さんたちの規定かな!?)船長が前日からエサを手配して、風邪を引いている船長の弟様が生け簀の準備をしてくれたそうだ。ありがとうございますm(__)m
生け簀から取り出されたカタクチイワシ君達は元気元気!生き餌さを触るのはヒラメ釣り以来。けっこう手間どる私はやっぱりまだまだビギナーです(笑)。ヒラメ釣りの様に鼻っつらに針を掛けるのではなく、下あごから上あごに貫通させるようにと船長に言われた。こ、これでこの子達泳げるのか!?と思ったら、タチウオ針ってけっこう大きいから大丈夫みたいだった。上下のアゴを針に刺されているのに、意外と器用に口をぱくぱくしていた(笑)。なんだか、こういう表現を淡々と書いちゃうんだから、釣りってやっぱ残酷な部分が多いですよね〜。アハハ。 |
| 言い出しっぺが釣らなきゃね! |
全員初チャレンジの生きエサ太刀魚釣り。タチウオ釣り自体初めての方も多数。事前情報を仕入れたのは私一人だからなんとかみなさんの為に棚リサーチしようと思い、船長の指示棚の下10mから上10mまで広く探る事にした。
一日船のタチウオ乗合いのお客さん達はなんだか様子が暗い・・・どうやら激渋い日に当たってしまったようだ!!!!中には手持ちじゃなくってぼ〜〜〜〜っと置き竿にしている人もちらほら。これやばいよ〜。見ちゃったら私もモティベーション下がるやんか!(っていきなり関西弁!?)
開始から10分・・・20分・・・30分・・・こない。焦る。なんとか一本釣ってみんなの士気を煽ろうと必死の棚リサーチ。すると水深130m付近でタチウオゲット!向こうアワセで釣れちゃった♪この点、生きエサの方が切り身エサでの釣りよりも初心者にお勧めかもしれない。 |
| うれしいゲスト♪ |
もっくんさんがリーリングしている。「タチウオですか!?」と覗きに行くとそこには貴重な「シロムツ」ちゃん!タチウオ釣りの定番ゲスト。「美味しい魚釣りましたね〜!」と言うと、「え!?これ美味しいんですか。よかった。」とまたもや静かに喜ぶもっくんさんであった(笑)。
実は私も去年のタチウオバトルでシロムツをゲットしたのだが、食べそびれていた。(なんでかは聞かないで・・・)ただ、すごく美味しいという話だけは知っていたからもっくんさんに言ったのだが・・・もっくんさん、美味しかったですか!?
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| さすが「師匠」です! |
チームりべんじゃーの「師匠」はさすがにお上手だ。なんとか貴重な一本をゲット!この方のスマイルは本当にさわやか!このままつり雑誌に送りつけたいくらいのいいお写真です(^^v
何度か魚探の反応を見に船長室へ潜り込む。なんとかみんなを盛り上げたくて、一生懸命声をかける。だけどあまりにも水深が深くて、当たっているのか当たっていないのか分からないメンバーがほとんど。生きエサだと、アタリは明確だって船長が言っていた。でも、ここまで活性が低い時はやっぱり定点喰い(泳ぎながらではなくて静止してエサをかじっている)状態で、誘いをかけずにじ〜っと待っているとアタリが分かりにくいのかもしれない。そこにアタリ到来!グングングン・・・と思ったら右舷ほとんど全員でおまつり。棚は100mだった。魚付いているといいな〜〜〜・・・と思いつつ、おまつり解除されたので速攻リーリング。ちゃんと付いていました!「100mで来ました〜!」と言うと、ポイント移動しようとしていた船長あわてて、「mamiさんに来たからもうちょっとやってみて!」とのアナウンス。今考えると、この時お祭りタイムも計算に入れると実はポイント移動した方が良いタイミングだったのかもしれない・・・船長ごめんなさい。もっと修行します。
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| 一部凹んでいる方あり・・・(笑) |
私は何度かイワシをガジガジにかじられたのだが、メンバーのほとんどがアタリもガジガジもないままにタチウオ釣りは終了となってしいまった。船長とっても申し訳なさそうで、なんと30分延長してくれた。ありがとうございましたm(__)m
沖にあがると、ある一部メンバーには悲しいお知らせがまっていた。
船長「今日ね、ワラサ爆釣だったんだって・・・」
なんとも言えない表情の部長さん、師匠、そしてもっくんさん。やっぱり今シーズン、ワラサフィーバーに当たらなかった人にとってはとても悔しいお話だろう。船長も読みが外れて悔しそう。ま、そういうこともあるから釣りってもどかしくって難しくってやめられないんです(笑)。
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| 楽しかったです♪ |
ここヒミツ丸では夏場は冷や麦、寒くなってくると生ラーメンをサービスしてくれる。美味しいラーメンをすすりながら釣り談義。りべんじゃー&kazuさんテーブルではいつも通り(!!)サバ子さんへの叱咤が始まっていた。私は今回サバ子さんと席が離れていて面白いシーン(!)をたくさん見逃してしまったのだが、どうやらまたまた色々とやってくださっていたらしい。残念!見たかった(爆)。
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| 反省点・・・ |
今回、片弦5人づつ。邪魔になるかと思い、あまり巡回できなかった。みなさんの釣果を把握て来ていなくてごめんなさい。そしてコマセシャクリ中はどうもトモの私とkazuさんに状況厳しく、私も必死になってしまいkazuさんに関東スタイルのアドバイスをすることを忘れていた・・・。すみませんでした!次回のkazuさん遠征の時はもっとちゃんとアテンドしますからお許し下さい〜!!! |
★更にお詫び★
釣行日からこの釣行レポートを書き上げるまでに一か月弱経ってしまい、記憶が曖昧になってしまいました。本当はもっといろいろ楽しい事があったんです。kazuさんのレポートとサバ子さんのレポート、そしてりべんじゃーさんのレポートを是非お読み下さい。仕立ての楽しさ、リレーの楽しさ、そして関西と関東の違いなどもっと知る事が出来ますよ! |
皆様、これに懲りずにまた是非ご一緒させてくださいm(_ _)m |