「次のターゲットに行きましょう!」という私の提案でワラサ狙いに変更。
もちろん、もともと「ワラサ&イナダの状況が良かったらマダイの後に狙いましょう。」という台本だったのだが、その通り出来そうなくらい当日はワラサ&イナダが活発だと無線情報が入っていた。いつもだったら少し固めの竿に太めのハリスで狙うのだが、今日はマダイ竿でそのまま狙ってみる事にした。
ポイントに着くと平日にも関わらず船団が出来ていた。これに裕子ちゃんはびっくり。「ワラサがフィーバーしたときはこんなもんじゃないですよ!」と言うと更に驚いていた(笑)。
投入してすぐに私にヒット!あがってきたのはイナダだったが、この時期のイナダは丸々と太っていてワラサと見間違うくらい!しかもムーチングロッドでのヤリトリは最高にエキサイティングだった。
間髪入れずに裕子ちゃんにもヒット!その後二人して入れ食い状態を堪能(^^v
存分に魚の引きを味わって帰港。その後は船宿の調理場を拝借してマダイ&イナダのお料理作り!がんばってマダイを捌こうと思ったらサバの口で切った指に力が入らなかった。裕子ちゃんにお願いしてカブトを割ってもらう。「特技:握り寿司」という裕子ちゃんはかなり手際良く魚をさばいて行く。私なんかよりもず〜っと上手だった(笑)。
釣りをするだけではなくて「食す」シーンの撮影というのはこれまた大変だった。いつも何気なく見ているグルメ番組のタレントさんってすごいなあ!と思った。食べてすぐ、コメントを言うのってホント難しい(笑)。口の中に食べ物あるし、しかも気の利いた事言わなきゃいけないし!
カメラが止まった後も、しばらく二人してマダイ&イナダ定食を堪能(笑)。裕子ちゃんは「美味しい〜!」を連発しながらモリモリ食べていた。最近思うのだが、仕事が出来る人、っていうか、本能で危機管理が出来るタイプの人ってすごくよく食べる。食べられるチャンスがある時に食べる!っていう感じがする。私のようにダラダラといつでも食べている人とは違う(笑)。彼女の食べっぷりにそれを見た。裕子ちゃんはプライベートで釣りが出来ないくらい多忙だと聞いた。そう、「昨日釣りに行って疲れた〜。だるい〜。」なんて言っていられないのだ。明日も明後日も、仕事が待っている。しっかりマダイとイナダのパワーを吸収してこれからも頑張って!と心の中でエールを送った。
釣りの話をする時の裕子ちゃんは本当に目がキラキラしていた。「女子釣りクラブ」を作りたいと言っていた裕子ちゃん。私の「女性釣り師倍増計画」とコラボできたらいいなあ〜なんて妄想を膨らますmamiであった(笑)。
<最後に>
つり情報のNさん、Sレポーター、励ましのお言葉を下さった皆様、そして撮影スタッフの方々、ありがとうございました!
釣り自体はいつもの自分のスタイルで楽しめました。そこに「ロケ」という要素が加わってもちろん多少の緊張感はあったけど、いつも楽しく見ている番組の舞台裏、スタッフさんの苦労、そして裕子ちゃんの根性を目の当たりにできるという大変貴重な体験が出来た一日でした☆
※右写真は釣ったマダイで作ったマダイ丼
マダイのアラだしでご飯を炊いて、松皮造りをのせました。
同じくアラだしで甘辛ダレを作り、そのタレで卵の黄身を半熟加熱。
はっきりいってメチャおいしい♪ |