ワタシは一回目のお祭りのあと、なんとか底まで仕掛けがおりたので一生懸命底立ちをとり、誘いをかける。しかし周り中おまつり大フィーバーになったので、安全の為に仕掛けを回収しようとしたその時、悲劇は起きた。残り75mというところで道糸のテンションがなくなった。「あれ〜!?!?」隣の親分も「あっ!!!」二人ほぼ同時に70m付近で高切れ(TへT)。今日に限っておニューの道糸だったワタシはがっくり。「スミヤキかミズフグに切られたな。」親分が言った。かなり凹みながら、サルカンをつけるチチワを結ぼうとした時、船酔いが頂点に達した・・・!親分さんになんとかチチワを作っていただいたが、もうだめ・・・アネロンを飲んでも時すでに遅し。そそくさとキャビンへ避難して横になる。しばしの休息。
アネロンが少し効いてきたので、キャビンから顔だけだしてあねごさんに様子を聞いた。「どうですか?」「ワタシまだ一回しか仕掛けが底に着いてないよ〜!お祭りだらけ。mamiさん、まだ寝てて良いよ。釣れ始めたら起こしてあげるから!」どうやら皆さん大苦戦の様子。お言葉に甘えて、まだ意識もうろう、お腹も痛かったので引き続き休息・・・zzzz。
誰かの奇声(雄叫び!?)で目が覚めた。起き上がってみるとどうやら通常モードに戻ってるみたいよ、ワタシ。んじゃ、竿出そう!と意気揚々、表に出るとみなさんビショビショ。どうやらまともに雨に降られていたみたい。ところがワタシが竿を出し始めたらだんだん雨も小降りに(笑)。本当に船酔いで辛かったんだけど、これじゃあ美味しいタイミングだけ狙っているみたいで申し訳ないやら恐ろしいやら・・・(笑)。
ワタシのお隣、ちあき姫もまだ魚に出会っていなかった。「おまつりすごいし、なんか闘志が湧きません〜・・・。」珍しく弱気発言のCさん。それでもカメラを向けると普通じゃいられないんです(笑)。そんなこと言ってたらCさんにアタリが来た!「ああ!あたった!・・・オニカサゴだ!釣れた〜!」すっかりご機嫌Cさま。そこからはもう誰が見ても「闘志」むき出し! |