タックル
リール:Millionaire CVZ-250SF 道糸PE3号
ロッド:LEADING-XA 64-III
仕掛け:ハリス/幹糸フロロカーボン4号&枝糸3号+スーパー回転ビーズM スッテ5本
おもり:50号 60号 80号 |
| 今シーズンの初マルイカ! |
一昨年から1シーズン2回は挑戦しているマルイカ釣り。オフシーズン中からシーズン直前までに買い集めたスッテの数ったら・・・カウントするのが面倒くさいくらいの量になってしまった(笑)
マルイカ釣るのも食べるのも大好きな私。そして、今までマルイカ爆釣を体験できていない相棒Yamaちゃん。そんな二人で久しぶりに葉山柴崎へ繰り出した。 今回は亀城根の水深50m前後のポイント中心の釣りになった。50m程度なら手巻きリールで・・・と出撃したのだが、なんと他のお客さんは全員電動リール!!確かに反応を探しながらこまめな流しかえをすることも予想されるから、本当は電動リールの方がお手軽。だけど、私は軽いタックルで楽しみたいんですよね〜(笑)。みなさんに迷惑をかけないように、スーパー高速鉛筆削りマシーンよろしくがむしゃらに巻き上げる事を心に決めた。おもりは一応、80号指定だったけど片弦3人づつという余裕の配置だったので、LEADING-XA 64-IIIの性能を存分に発揮するべくまずは60号でスタート。投入してみるとそれほど潮は速くなく、上手にサミング&糸ふけとりをしていればおまつりは避けられそう。朝のうちは積極的な誘い中心でスタートしてみることにした。
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投入してすぐはまず反応を見るつもりでオモリ着底後、糸ふけを取り1mづつ探りながら仕掛けを上げて見る。ミヨシのお客さんにマルイカが乗った。私にもYamaちゃんにもアタリなし。すぐに流しかえ。その後3〜4回流してやっとYamaちゃんに1杯きた。私は触られもしない。しかし、今日は焦っていなかった。先シーズン、釣れる時は何十杯と釣れることがわかったから、釣れない時はそれなりにノンビリと攻略法を研究しながら楽しむ事に決めていたからだ。が、そんな大人ぶった考えも出船2時間過ぎたあたりからふっ飛んでしまった。おかしい。全くアタリがない。アタリやモタレがあっても私がわかっていないのか!?Yamaちゃんに聞いてみると彼も私と全く同じ状況。船長はときおり操舵室から出て来て首を傾げていた。
「反応はあるんだけど、喰わないです。困ったなあ。」 |
今日はシャクリ落とし込みの誘いを朝から続けていた。お友達のDanさんから噂を聞いていたイカ釣り&泳がせ釣りのスーパーレディー「yaccoさん」を発見。ちょうど良い角度から彼女の釣り方が見えたので、目を皿のようにして観察させて頂いた。素晴しい竿さばき。自信がみなぎった積極的なシャクリ。なるほど〜っと見ているそばからイカが釣り上げられていた。Yamaちゃんとアイコンタクト。二人してyaccoさんの釣り方をまねてみる。が、そう上手く行くもんではない。竿の調子も違えば、もちろん経験と腕が違う。人様の技を盗むことはあきらめて、再び私はシャクリ落とし込みの練習。海面から目の高さまで鋭くシャクッて落とす、を3回やったあと、す〜っと聞き上げる事を試してみた。ギュイ〜〜ンとヒット!細く繊細な竿先がギュンギュン絞り込まれる。マルイカってこんなに引いたっけ!?慎重に、しかし遅過ぎないスピードで一生懸命リールを巻く。一番下のエロチカ7オレンジ×茶ストッキングになかなか良型のマルイカがついていた!これだけのサイズになるとずいぶん引くんだなあ、と感動。シャクリ落とし込みにちょっと自信が付いたので、その後の流しもこの方法を続ける、が、それからさっぱり音沙汰なし・・・。
潮が流れはじめたので、弛ませや這わせと聞き合わせなども試してみたがどれも×。
終了間際になってやっとマルイカの触りが分かるようになってきた。優しい感じのシャクリ落とし込みをすると奥ゆかしいというか、もどかしいお触りがたまにある。上手な人は一流しで1杯釣りはじめている。それでも、一人が1杯釣るとそれで終わり、という流しばかり。触るといっても回数は少ない。このまま私とYamaちゃん1杯ずつで終わってしまうのか!?!?おそらくこれが最後の投入だろうな・・・という所で、オモリ着底後、竿1本分聞き上げてそのままスト〜ンとオモリを再度着底させて放っといてみた。別に何か考えてそうした訳ではなくて、なかばヤケクソ、どうとでもなれ〜という感じの動作だった(笑)。が、その直後にキュキュキュっと竿先に反応が!!!すかさず聞き上げてみると生体反応あり!リールを巻く。大丈夫、ちゃんと付いてる!上から3番目、青のマルイカ7にイカが付いていた♪だが・・・見ると一番下の茶色エロチカ7、そしてチビのマルイカ7にも足とスミが!!!いきなりマルイカの活性が上がっていたのだ。
「では、すみませんがこれで上がります〜。」これにて終了。
あああ〜〜〜。あと1時間あればきっと5杯くらい釣れただろうな(涙)
今回の苦い体験は貧果だけではなかった。お隣のシーボーグ250の巻き上げスピードに負けないよう、一生懸命手巻きで巻き続けたため、翌日激しい筋肉痛に見舞われるというオマケまで付いてきたのだった・・・(号泣)。 |