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午後キス&夜アナゴ
ビギナーおすすめ度:★★★★★
釣行日 2005/4/24  大潮(月齢15.3) 港 :金沢八景   船宿 :一之瀬丸

アナゴタックル
リール:スマック100R + ダイナミック150SF早技
ロッド:アナゴ専用竿2本
リーダー:フロロカーボン5号1m
仕掛け:自作
おもり:misaki釣り鐘おもり&両天秤おもり
水中ライト:点滅式ライト赤

〜夜アナゴ編〜

夜アナゴ初体験のchiiさんといざ出陣!

「アナゴ釣り初めてなんです!」そう言いながら着々と準備をすすめるchiiさん。(chiiさんの相棒M氏はアナゴ不参加。)何か分からないことあるかな〜?と思いながら観察させていただいたけど、基本的には沖釣りに慣れている女性だから問題なさそう。釣り鐘おもりとアナゴ専用の仕掛けをちゃんと用意してきていたし、ケミホタルの準備もバッチリ。

再びコノシロのプカプカ浮いている東京湾を横断する。正直、前半のシロギス釣りから嫌な予感はしていたけど、その予感が外れる事をひたすら祈っていた。

釣り座は左舷大トモにYamaちゃん。隣に私、chiiさんの順。Yamaちゃんはトモに座れたので、念願の4本竿を実行する事にした。ロッドキーパーに2本。残り2本が手持ち。私とchiiさんは手持ちの2本のみでチャレンジすることにした。

木更津沖まで30〜40分船は走る。三人で操舵室裏のキャビンで過ごす。何やら香ばしい良い匂いがしてきた。ふと見ると、仲乗りさん達がイカの沖干しをあぶって食べていた!chiiさんと私はその光景に目が釘付け(笑)。「美味しそ〜。食べたいね・・・。」もちろん、そんな呟きが仲乗りさんに聞こえるはずもなく・・・。

ポイントに到着。せっせと餌を付け、仕掛けを投入。2本竿の釣り方は今の所アナゴ釣りでしかやったことがないのだが、これは本当に難しい。両方の糸ふけを取り、穂先を同じ高さに保ち、一定のリズムで小突く。書くのは簡単だけど、慣れるまでは至難の業。

今回使ったリールのスマック100Rとダイナミック早技、性能は違うけどリールの基本的な形状やサイズに大差ない。だけど、やってみてから「しまった!」と気付いたのが道糸の号数の違い。スマックにはマルイカとカワハギどちらでも使えるようにPE2号。ダイナミック早技はカワハギ中心に使っていたのでPE1.5号。この差が意外と大きかった!糸ふけの早さや潮切れが違うから、両方を同じ棚にキープするのが難しい〜!!!去年のアナゴ釣りの教訓から、ロッドは2本とも同じ物にして、リールもサイズはある程度合わせた。水中ランプ、おもりと仕掛けも両方同じ物にしたが、道糸については考えていなかったのだ。まさかこんなに影響があるとは思わなかった・・・第一投から後悔。

一方、Yamaちゃんは4本の仕掛けさばきに大忙し(笑)。糸ふけとって、キーパーにかけて、手持ち竿の棚を取り、また置き竿の糸ふけとって・・・こんな忙しい釣り私には無理。そんなYamaちゃんの置き竿にまずは1本ヒット!無事に取り込んだ。アナゴはいる。でも、小突く仕掛けに全くシグナルは現れない。chiiさんも同じく。

2本、3本とYamaちゃんお置き竿にヒットする。しかし私とchiiさん、周りも含めて寂しい状況が続いていた。

「小突いているとこないよ・・・。」

Yamaちゃんのアドバイスがあったけど、小突きで釣りたくて来てるんだよね〜。。。。

そんな頑固者の私の竿には、最後までアタリも何も無かった。chiiさんもアナゴ釣りの面白さを経験できないままに終了。
さ・・・・寂しい〜(TへT)

「釣れませんね〜。」と苦笑いしながらchiiさんと食べたウドンは美味しかった。
一人で来て、黙々と小突き、同じ釣果だったら私は3日くらい凹んでいただろう。
一緒に釣りに行ってくれたchiiさんとYamaちゃん、ありがとう。
また行こうね!

 

6本ゲットしたYamaちゃんが竿頭でした。

結論:シーズン初め、もしくは低活性時のアナゴはゆっくりとした小突きや置き竿の方が良いみたい。でも小突きたい・・・。

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