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タチウオパーティー@川崎・中山丸
ビギナーおすすめ度:★★★★★
釣行日 2005/8/6
ジギングタックル
リール:スマック100
ロッド:LEADING-XA64III
ジグ:タチウオ用ジグ80g&100g
フック: 4本針フック(バーブレス)&シーバス用スイミングフック(段差タイプ))
餌釣りタックル
リール:ハイパータナコン400BDe&PE4号300m
ロッド:LEADING-X ネライ210S
ハリス:DAIWA D-FRON船ハリス6号1.5m
針:サーベルフック1/0
タコベイト:パニックベイト
おもり:ライトタックル=鋳込み天秤30号 深場用=80号+片天秤50cm

タチウオジギング&ライトタックルタチウオやってみたーい!とずーっと思っていた私。ぐりさん(金鰺ツアーズ)からお誘い頂き、仕立て船のタチウオパーティーに参加!ジギング&ライトタチウオ初心者でも気兼ねなく失敗できる環境(!?)とは嬉しい限り♪なんて思っていたからか、予定通り色々失敗してきた(爆)。


事前に幹事のぐりさんから色々と情報を頂いたので、道具の準備は意外とスムーズに進んだ。ジギングは去年ある程度準備していたけど、今年のトレンドチェックもしなきゃ!ということで釣具屋さんへ。

相変わらず紫のジグが主流だったので、ジグは買い足しせず。アシストフックは必要ないと思っていたけど、渋い時には助けになるらしいので、スタッフさんと相談してシーバス用の段差2本アシストフックを購入。ワイヤーや5連サルカンでつながっているフックが売られていた。そっちの方が切られなくて良いのでは?と思ったら、ラインでぷらぷらさせるフックだとジグに上手い事まとわりつくのが良い、とアドバイスを受けたので素直に従うことに。ジグやフックの取り付け&取り外しに便利なスナップリングプライヤーも購入。使ってみるとこりゃ便利!爪も割れないし、もっと早く買えば良かった(笑)。

さて次はライトタックル。基本的には通常の餌釣りタックルと大差ない。おもりと一体になっている「鋳込み天秤」を使用して水の抵抗を軽減。おもりは30号。天秤が短いのと、誘いで食わせる釣り方を重視するために仕掛けの全長は1.5mと短めにした。

ジギングとライトタックルでリール&ロッドを共用できるのもラクちんで良い!と思っていたのだが・・・

さてさて、当日集まったのは12名。ジギングオンリーの方が半分くらい。餌釣りオンリー2名。あとの方はジグ餌釣り両方チャレンジ。もちろん私もその一人!2本分の準備が大変かも・・・なんて思っていたけど、あさしさんにジギング用のリーダーを結んで頂き、あっという間に完了(笑)。

最初のポイントは水深が浅かったのでジギングからスタート!見よう見まねでショートピッチジャークというのをやってみたけど、な〜んかおかしい!?と思ったら、左ハンドルのスマックを持ってきてしまったあああ!!(左ハンドルは相棒のもの・・・)なんという初歩的なミス!さすがいつまでたっても初心者な私(爆)。

私は左利きなのだが、リールはいつも右ハンドル。利き腕でロッドを操作するのが合っているからだ。真性左利きではなくて、どちらかというと両利きなのでルアー以外ならそれほどハンドルの向きは気にならないけど、さすがに初チャレンジのジギングで左ハンドルは無理っぽい・・・。だけどせっかくあさしさんにリーダー結んでもらったのでしばらくがんばってみた。

「ぐりさ〜ん!ジギングのタックル1セット余ってたよね?mamiさんに貸してあげて!」みかねたZenさんが助けてくれた。船宿レンタルのジギングタックルを拝借してやってみたら、さっきよりはましだったけど所詮ビギナー。手元も穂先も上下左右にがちゃがちゃ動いて全く様にならない。「難しい!わからない!」ひとり騒ぎ立てる私に優しく微笑みかけるあきらさんZenさんあさしさんぐりさんにアドバイスをもらいながら、いくらかマシになってきた。「自転車のペダルをこぐみたいなイメージだよ!シャクリあげはあまり大きくしないで。」ふむふむ、ペダルね・・・ってやっぱり難しい〜!ジグの重みを乗せ、テンションを保ったままシャクリあげてくるよう頑張る。頑張る。頑張る・・・けど右の二の腕と左の手首が乳酸で固まる。

「あの〜。。。ただ巻いてくるだけでも釣れますか?」若船長に聞くとそれでも良いとのこと。、出来るだけ早めに巻いて下さいね、と言われた。水深が浅いので自分でできる精いっぱい遠めの前方に投げて、高速巻き。でもすぐに気付いた。ジャークよりも高速巻きしているほうが辛い(笑)。

な〜んて思っていたらいきなり「ガツ〜〜〜ン!」ね、根掛り?いや、違う!「き、きました〜!」ロッドを立てて一生懸命巻く。巻いているんだけど・・・ドラグめい一杯締めているんだけど・・・巻けない!「うわっ!うわっ!ま、巻けない〜!すごい〜!」水深が浅いのに思ったよりも時間がかかる。やっとリーダーが見えた所で船長がリーダーをたぐって取り込んでくれた・・・でかい!今まで釣った中でもおそらくトップクラスの大きさのタチウオだった!エラ付近に4本フックが掛かっているスレ掛かり状態。バーブレスフック(返しがない針)だからテンションだけは緩めないようにしておいて良かった!筋肉の限界でガタガタになった中途半端高速巻きがタチウオの食い付く間を与えたのかもしれない(爆)。

私の釣ったタチウオが、ジグと餌含めて船中1本目!今日は早掛け賞(最初に釣った人)が用意されていた。幹事のぐりさんからタチウオ用ジグを頂いた。手持ちになかった100gのピンクのジグを選ばせてもらった。朝からなかなか釣れなくて凹みかけていたけど、この一本でかなりハッピー♪あとは皆さんが続々と釣り上げてくれたらもっとハッピー!

しばらくして反対舷のなーたんさんもジグでタチウオゲット!よしよし、この調子でみんなにヒットしてくれ〜!同弦のトモで餌釣りしていたちはるさんにあたったらしい。試しにライトタックルにチェンジ。しかし私にはあたりなし。しばらくライトタックルの感触を試してから、またジグに戻した。どうせ食いが渋いなら、せめてジギングの練習を、と思ったのだ(笑)。


船長は浅場ポイントに見切りを付けてポイント移動。

「今から行く所は深い場所ですか?」移動途中に船長に質問。
「そうですね水深80〜100mのポイントです。」
「電動リールの餌釣りの方が・・・良いかな!?」
「用意した方が良いですね(笑)。」

水深20mでさえシャクリ続けて腕パンパン。無理して腕が上がらなくなったら困る(何で困る!?)ので、電動タックルの準備をする。土曜日だけあって、結構船が集まっていた。浅場ポイントも攻めているからか、どの船もジギングの釣り人が多い。いや、ジギング専門の船が多かったかな?あちらこちらの船に女性アングラーの姿。みんな一心不乱にシャクリ続けている。しかも上手!自分の手さばきが情けなくなってきた。なんとかジグでもう一本釣りたくなって、とりあえず水深100mジギングもチャレンジ。

しばらくやってみてから何か船長指示を私が誤解しているかも!?と思いはじめた。「水深85m。底から20m位を探って下さい。」って言われて、上から棚取りして85mの20m上前後を探る私。しかし周りの方々の投入時間を見ているとなんか違う〜!ビギナーなので恥ずかしがらずに船長に質問。

「すみません、船長の言っている棚を探るんですか?それとも底まで落としてから20m上まで探るんですか?」
「指示は底まで落としてから探る幅です。」

や、やってしまった(汗)。これじゃあ釣れるものも釣れません。私のアホアホ質問を聞いてすかさず船長がアナウンス。「必ず底まで落としてから探って下さい!」船長。耳年増&頭でっかちな客ですみません。

後半戦に突入してからもしばしタチウオは沈黙。ぐりさんが極太タチウオをジグでゲット!執念の一本!この頃には餌釣りにチェンジしていた私。まったりとした空気に流されて置き竿にしている時間が長くなっていたが、これを見て出来るだけ手持ちで誘うように努力する。しかし潮が早く、80号おもりが120号くらいに感じられた。そしてトモへ激しく流れる潮なのでミヨシ寄りのジギングメンバーを何度かおマツリ。一生懸命深い所に落としてシャクリ続けている方々と置き竿で絡んでしまうのが申し訳なくて、時折ジギングに戻すもののやはり根性続かず餌釣りに。

ずっとまったりとしていた空気を切り裂いたのは隣のあきらさんだった。竿が気持の良い弧を描いている。しかしこれは痛恨のバラシ。ずっと笑顔だったあきらさんがものすごく悔しそうな表情になった。しかしそれほど間を置かずにまたもやあきらさんにヒット!さっきよりもスゴイしなり!後少しというところで・・・今度はラインブレイク。道糸から切れてしまったようだ。連続ヒットでタチウオジギングの快感を味わったあきらさん。バラシてしまって本当に残念だけど、今日の状況下ではアタリを出す事さえ難しい。だからヤリトリしているあきらさんを見て猛烈に羨ましかった(笑)。

最後の最後、船長からお土産のサバ釣りの提案。ジグのサバゲームもやってみたかったのよね〜♪移動中そそくさと電動タックルをお片付け。ここのところ、どんな釣りしていてもサバは豊漁と聞いていたから楽勝気分で臨んだが、なんと船中サバは一本も上がらず!な、なんで〜!?「サバにも嫌われちゃったみたいなのでこれであがります。ごめんなさい。」いやいや、船長が悪いんじゃないですよ・・・。


:::あとがき:::

本命タチウオ船中4本(なーたんさん今やんさんぐりさん、私)。全員ジグでの釣果だった。餌釣りチームはかんこさんのサバ1本のみという残念な結果。カサゴ、ホウボウ、スルメイカなどのゲストもジグにヒットしたことで、ジギングの別の面白さを更に知りました。

釣果はかな〜り渋かったけど、気心の知れた仲間の仕立てだったから楽しかった〜!とはいえ、皆様暑い中けっこうキツイ釣りでしたよね。本当にお疲れ様でした。

さて、早掛け賞も頂いたのに、船中最大のタチウオゲッターの称号、「ドラゴン賞」まで頂いてしまいました。皆様、ありがとうございました!ドラゴン賞の賞品は何かって?それは参加者だけの秘密です(爆)。






【おすすめ度解説】
=ちょっと難しいかも ★★=他の船釣り経験者なら行ける! ★★★=他ジャンルの釣り経験者なら行ける!
★★★★=ちゃんと予習してからなら!  ★★★★★=船長&ベテランに聞きながら楽勝。気楽にGO!

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