『カワハギとアオリイカは同時に同じポイントで狙える!』という事を教えていただいたきっかけは一昨年に参加させていただいたDanさんの仕立て。
今回は3度目のトライでした。
一回目は2003年12月。
アオリイカが(Danさんのみ・・・)爆釣でカワハギが×。
×というよりは、Danさんの爆釣横目に他のメンバーもアオリイカゲットに燃えちゃったというのがホントのところです(爆)
二回目は2004年10月。
カワハギがそこそこ好調でアオリイカもがボチボチ。この時は長井のすれていないカワハギ達が良く遊んでくれて、ほとんどのメンバーがカワハギ釣りに熱中。アオリイカ狙いのメンバーが少なかったのでカワハギの釣果が目立ちました。
今回は・・・どちらもボチボチでした(笑)。
7名で乗船してカワハギ2〜5枚(5枚2名)。アオリイカ0〜2杯(船中3杯)。スミイカ船中1杯。どちらも爆釣というわけではなかったので、メンバーそれぞれカワハギとアオリイカ半々くらいで楽しんでいました。
海の状況も関係あるとは思うので一応述べさせていただくと、葉山沖では初めて経験する高いウネリがありました。2〜3mほど高低差が出てしまうため、カワハギ釣りもアオリイカ釣りも底立ちを取るのがかなり難しい状況。
今回参加してくださったのがみなさん釣り経験豊富な方々ばかりだったので釣果を残せたんだと思います。
終日カワハギ狙いのメンバーが多かったので、船長もカワハギポイントをメインに流してくれたようです。それでもアオリイカをバッチリゲットできたメンバーがいるのですから、やはりこのリレー釣り(というよりは同時釣り)は可能なのだとあらためて実感しました。
根気のない釣り師である私にとって、二つの釣りものを同時に楽しめるというのは嬉しい状況。
それでもこの同時二種目釣りの難しいところは、どのタイミングでどの釣りをするかという判断です。
山立て(陸の目印で船の位置や潮の流れを判断する)が出来れば、経験とともにカワハギとアオリイカそれぞれの好ポイントを自分で判断して攻める事も可能ですが、さすがに今の私にそれは無理。
水深と海底の状況、そして周りのメンバーの様子だけが判断条件となりましたが・・・
最初にカワハギ仕掛けを底に落として海底形状をリサーチして・・・なんて一応考えつつやってみても、結局「ここはカワハギ釣れそう〜!」って思える場所は「アオリイカも居そう・・・。」とも思えてしまうのです(爆)。
そんなこんなで一日中、私はカワハギとアオリイカのタックルを取っ替え引っ替え手に持ち、見事撃沈したのでありました〜!
それでも、カワハギ来るか!?アオリイカ来るか!?!?と終始ドキドキワクワクが続いたので貧果など気にならないくらい楽しい一日でした。
船アオリイカというのは一日船で狙って結果0杯というのも珍しくない釣りものです。
外道もほとんどありません。
釣れればそれはもう最高にエキサイティングなのですが、アタリもなく一日が終わってしまった時の辛さを味わった事がある人は少なくないはず。
そんなアオリイカ釣りに、外道のアタリもあるカワハギ釣りをミックスすれば、根気のない釣り人や初心者の方にとって救いになるのでは!?
ちなみに今回のカワハギ狙いでは外道にシロギス、ベラ、トラギスなどが釣れました。相模湾のカワハギ釣りでは他にもイイダコ、石鯛なども釣れます。
カワハギ+アオリイカ仕立てはどちらか片方だけ狙いたい人同士でも集える点も魅力だと思います。
今のところどっちを狙っても良いというような乗合船はないですが、チャンスがあったら仕立て船でお試しください。
以上、釣るためのメソッドでもなんでもなく、読んでくださっている方のお役に立つ情報は皆無だと思いますが今回のご報告でした!
参加メンバー
Zenさん かんこさん かたぽん君+友人2名 Yamaちゃん mami
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