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館山沖のヤリイカ
ビギナーおすすめ度:★★★★
釣行日 2005/11/15 船宿:金沢八景・一之瀬丸

釣行DATA  
スケジュール 07:15出船
リール SeeBorg500FE
ロッド Leading-Xヤリイカ195
おもり 120号


ヤリイカ修行第一弾、なのだ!

やっと基本の釣り方が分かって来たかもしれないので、今回から修行と銘打ってみた。
4度目のヤリイカ釣り。はじめて内房館山沖。
場所は違えど釣り方にそうそう差はないと思いつつ釣行してみたのだが・・・
当日は予想外の強い北東風と波にはばまれて数釣り達成できずに終了。


乗らない?いない?分からない!

スタートから苦戦。私だけでなく乗船している全員が苦戦していた。船長も一生懸命反応を探してくれるのだが、流しの切り替えが早いし、捜索時間も長かった。船長曰く、仕掛けを落とすとイカが逃げてしまうような状況だったそうだ。だから1〜2人にイカが乗るとそれで終わり。
北東風はイカの大敵だそうだ。そういう日に釣行してしまったのはまあアンラッキーということ。
それでも一応トップで15杯釣った方がいるのだから、大したものである。
昼過ぎからなんとか一流しで4〜5人釣り上げる状態に入ったが、それも入れ乗りという状況には見えなかった。


ハリスの長さもやっぱり考えないとダメ?

最初の仕掛けはとにかく何も考えずに作った。何も考えない仕掛けでどれだけ釣れるのか試したかったから・・・ではなくて、予習不足&準備不足なだけである(爆)

ハリス長を約7〜8センチにしていたのだが、あまりにも釣れないのでシャクリにビシビシ動きが付いてくるよう、配列チェンジの時に全て3〜4センチにしてみた。配列チェンジの効果かハリスの長さの効果かわからないが、なんとかここから4杯釣り上げる事ができた。ちなみにバラシも2〜3回。


イカ角のカラー配列ルールとは?

水中での色の変化について今までまじめに考えていなかった。しかし水深100m以上でカラフルな角を踊らせて釣るイカ釣りにおいてはこのことを考えずして攻略できないのかもしれない。

水深が深くなるにつれて海水が光を吸収してしまう。そして最終的にどんな色も「青」となってしまうそうだ。色の変化は色の波長で決まる。「赤」が一番始めに吸収されて、青になってしまう。次にオレンジ、黄色、緑・・・で、一番最後まで色を保てるのが「青」。変化のイメージを下記の図で表してみた。(あくまでもイメージです。正確なデータではありません。)







           
           
           
           
           
           
           

私がスタートから何も考えずに適当に配列した5本は下記の通り。(上から1・2・・・の順)
1 2 3 4 5
 
   
 
   
 
1:ブルー
2:ケイムラベースの赤白浮きスッテ
3:ケイムラ
4:オレンジヘッドのイエロー
5:ピンク

これだと色の波長の長い(深いところで色が吸収されやすい)カラーを下に入れてしまっているので、底付近に反応が出ていた当日のヤリイカをキャッチする事は難しかったのかもしれない。深いところでも地色を維持できるブルー系(ケイムラベース浮きスッテもブルー系と判断する)を上に集めてしまったのは明らかにセオリー違反らしい(笑)。
この配列では2のケイムラベース赤白浮きスッテに1杯乗ったのみ。

その後、色の波長の知識がない状態ではあったが気分を変えて下記のように配列をチェンジした。

1 2 3 4 5
 
 
   
   
 
1:ブルー
2:ピンク
3:ケイムラベースの赤白浮きスッテ
4:オレンジヘッドのイエロー
5:ケイムラ

このように配列チェンジしてから、1、2、4、5、にそれぞれ1杯ずつ乗って合計5杯ゲットとなった。


次回のテーマは・・・

ここまでほぼ箇条書きのような感じで当日の模様を書いてみました。
書き記したお陰で恐らく次回の釣行時にはイカ角の配列には悩まなくてすみそうです(笑)。
浮きスッテで釣るマルイカ釣りとプラ角メインで釣るヤリイカ釣り。
この二つは似ている部分もあるけれど、角の種類や水深などの要素で違う部分もあるように感じました。
何が違うか!?についてはもうちょっと両方をやりこんでから結論を出したいと思っています。
当面の目標は自分のロッドにあった誘い方の完全マスター。
今後はどんな状況下でもある程度の釣果を残せるような釣り方を習得することを目指したいと思っています。










































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