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漁師的釣り!・・・カツオの一本釣り初体験だ〜!!!


暗い雲を抜けて晴れ渡る沖へ!

2006.8.15

「とにかく、すごいよ。頭の上をカツオがボンボン飛んで行くんだから。勢い余って向こう側の海に放り投げちゃったりね(笑)。」

若かりし頃に南洋へカツオの一本釣り漁に出ていた知り合いのおじさまから聞いた話は本当にエキサイティングだった。そして、一本釣りは漁師の釣りであり、私の様なただの釣り人ができるものではないと思い込んでもいた。
ところがどっこい!
相模湾で一本釣り体験ができるのだ!
ということで、今回はヤリイカ釣りデビューでお世話になったマッ黄ィー師匠のシーズン限定仕立て船第二弾にお邪魔してきたのであった。

まあ〜・・・聞いてはいたけれど本当にクルージングが長かった!
仕掛けを初めて下ろすまでにおそらく出船から2時間くらいはたっていたであろう。
おかげでしっかり睡眠がとれて荒波にも負けず船酔いなし(爆)
やっとのことでナブラを発見。
一本釣りスタートである。


奥の方で頭に白いタオル巻いているのがmamiです。
photo by マッ黄ィー師匠
「一本釣り」というのは、まさに竿と仕掛けが一本になっているカツオ釣り用の「のべ竿」を使った釣り方。
3mくらいだったかな?
ぶっとい竿にぶっといハリス。そしてでっかい針に活きイワシをつけて釣る。
散水機の付近に全員並んでひたすら仕掛けを打ち続ける。
けっこう重労働(@@;
船をナブラにぴったりつけて散水開始。
ひたすら前に仕掛けを放り込む動作を繰り返す。
しかし全員カツオの顔を拝めず・・・。

その後も何度か鳥山を探しては撃つ、(ハンティングじゃないですよ)の繰り返し。しかしさ〜っぱり反応無し。
あ、一度だけイワシ引っ張らた。
でもたぶんサバ。


真っ黒に日焼けしたお肌に眩しい黄色。

ふかせ釣りの仕掛けも用意してくれていたので気分を変えてチャレンジ。
一本釣りと反対側の右舷で流れに任せて仕掛けを送り込むだけの簡単釣法。
とは言え、なんてったって手釣り初体験。糸を出しすぎてはダメらしいのだが、どこまで送って良いのか加減がわからん〜。。。
のんびり手で糸を操っているように見えて(見えたのか!?)、その実ものすごい集中していた。だって手で持ってる糸にカツオが来たら、いったい私はどうなっちゃうの!?

そんな風にドキドキしながら糸を送っていたのだが、なかなかカツオちゃんまでイワシが届かず。それでもイワシが一生懸命泳いでいる証拠のピクピクを手に直接感じられるのが楽しくて、その後は一本釣りとふかせを半々くらいで試した。
(夢中になりすぎてふかせ仕掛けの写真撮り忘れました;;;)


試しにナブラにジグを打ち込んだ黄色い師匠がサバゲット。
ほぼ入れ食いです。
楽しそうだなあ〜・・・
と眺めていたのがばれちゃったみたいで、私にもジギングタックルを1セット貸して下さいました。
そこからもう完全にルアーオンリー。
いや〜、入れ食いのデカサバルアーは楽しいです(笑)。


えりちゃんは今回ルアー初体験!
でも上手だったなあ。
根気よく一本釣りで頑張っていた面々も徐々にルアーに移行。
最終的には全員でデカサバを釣りまくり(爆)
鳥山はその後も増えたり減ったり、どこかしらにあったのですがナブラは湧かず。カツオは休業だったようです。
そんなわけでサバちゃんのガツーンを思う存分味わって1日が終了したのでありました。
今回の経験で一本釣りとふかせ釣りの流れがなんとなくわかっただけでも大きな収穫だった。
これで次回チャレンジで見事ゲット!できれば言う事無いんだけどなあ。
青物釣りの最大要素、「運」がもっと欲しい〜!

2006.8.15 mami

<mamiの当日のタックル>
一本釣り:貸し竿
ふかせ釣り:貸し道具
ルアータックル:黄色い師匠から拝借

・・・持参したのはカッパと長靴、クーラーのみ!
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